ニートは絶対に『幸せ』になれない!「じゃあ働けば幸せか?」

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実は僕もニートでした。

とても楽しかった。

でも、ニートは絶対に幸せにはなれないんです。

「今幸せだよ?」
「いつ死んでも後悔ないよ?」
などと言う人もあるでしょうけど、
それは全くの勘違いです。

反論があればどうぞ。

ニート生活は最高の幸せ

僕も半年ほどニートをやっていたことがあります。

毎日ゴロゴロして、
アニメ見てマンガ読んで、
週1くらいで秋葉や池袋に遊びに行く。

夜は遅くまで起きて昼に起きる生活。

唯一やっていたのが、
1日3時間、週3日のコンビニバイト。
遊ぶ金欲しさですね。

守矢 竣三郎
守矢 竣三郎

毎月3万のお小遣い!

これで十分!!

それはそれは楽しい毎日でしたよ。

まさしく『幸せ』と名付けてもよいくらいに。

こんな楽しいことはないなって、
思ってました……

幸せとは?

幸せとはなにかを定義したいと思います。

ここでいう幸せとは、
死ぬ直前に「最高の人生だった」と思えること。
「後悔はない。全部やり切った!」
「これで死んでも納得できる!」

そう思えたら幸せじゃないですか?

人生単位で見たとき、
本当に最高の人生だったと言えることが幸せ。

ニートは絶対幸せになれない根拠

ニートは絶対に幸せになることはできません。

幸せになる“資格がない”じゃないですよ。
幸せになることが“できない”です。

毎日楽しいけど幸せになれない

働きもせず勉強もせず、
好きなことばかりやるってのは本当に楽しい。

それは僕もよくわかる。

ニートやってた頃は自堕落で、
社会的な呪縛もなく楽しかった。

でもたまに、
「このままでいいのかな?」
「親に申し訳ないな」
「なんか、虚しい」

そう感じるときがありました。

毎日好き放題やって楽しいんですよ?
でも、どこかで負の感情を背負って生きてるんです。

もしこういう感情がまるっきりないのであれば、
それはプロのニートですね。

いつ死んでもいい

いつ死んでもいい。
後悔はない。

そう思ってるニートの方は多いのでは?

明日死んでも納得できる。
むしろ今死んだって後悔はない。

そんな風に考えることもあるだろう。

「いつ死んでも後悔がない」というのは素晴らしいことです。

人生に1ミリの後悔ややり残したことがないわけですからね。

でもニートが考える「いつ死んでもいい」は
ただの勘違いです。

「毎日好きなことやって幸せだから、もう死んでもいいや」
じゃないんです。

ただ単に、人生を諦めてるだけ。

人間死んだら何も残らない。

確かにその通りだ。

だからいつ死んでもいいと考えてしまうのだろう。

やる気がないだけなんですよ。

本当に心から幸せで「いつ死んでもいい」というわけじゃない。

ネガティブに、
「どうせ死ぬし、今死んでもいっしょでしょ?」
「生きてたってやることないし」
「苦労して生きるより楽に死んだ方がいい」

そんな考えで、
本当に幸福な“死”は迎えられるだろうか?

やる気もなく、諦めてるだけなんだよ。

まぁ、こんなこと言っても、
「今死んでもいい」と考えてるニートの皆さんの心には何一つ響くものがないだろう。

守矢 竣三郎
守矢 竣三郎

ニートだった頃の僕に同じこと言っても、
たぶん心には響かなかったね。

親が死んだときどうすんだ?

「親はいつまでもいるわけじゃない!」
「親が死んだらどうすんだ!」

よく聞きますね。

ニートの僕らは耳にタコができるくらい聞いたのではなかろうか(笑)

そういうときの反論は決まってる。

「そのとき考えりゃいい。」
「仮にそうなったとしても、どうにかなる。」

もちろん、これは正しい。

親が亡くなったからと言って、
生き返らせることはできないのだから。
なるようになる。

ただ、後悔はしませんか?

親孝行しとけばよかった。
少しでも笑顔で一緒にいてあげればよかった。

その後悔は一生付きまといます。

親が死んだとき、
ものごとはすべて進んでいきます。

ただ、後悔だけは残りますよ。

幸せなニートも存在が可能です

ニートやってても罪悪感が一切ない。
「このままでいいのか?」なんて1ミリも考えない。

親や親せき、友人知人が死んでも全然後悔なんかしないし、
むしろこんな大きなライフイベントは暇つぶしにちょうどいいとすら考え、

自分が死ぬ時も「みんなに誇れるいい人生だった!」と叫べるような、

そんなニートであれば、
ある意味幸せになれるかもしれない。

極端すぎるって?

そうです。
あえて極端な例を出しました。

逆にこのくらい極端にいかないとニートで幸せになるのは無理ですよ。

最初に幸せとは何かを定義しました。
人生最後の日に笑い、
心から「幸せだった」と言う。

これがニートに可能でしょうか?

ちょっと頭のおかしいプロのニートなら、
それも可能かも(笑)

ニートが幸せになる道

世の中の多くの人は、
「ニートは幸せになれない」という点について共感してくれると思う。

では、ニートが幸せになる道とは……?!

「働くこと」ではありません。
これは断言します。

ニートは不幸せ。
なら働けば幸せでしょ?

ってのは浅い!
思考がぬるい!

たしかに働きだすと、
ある種の充足感や幸福感が得られるのは間違いないでしょう。

ただ【働く=幸せ】ではないことは事実。

この式が成り立つのなら、
なぜ会社や仕事が原因で自殺する人が絶えないのでしょうか?

職場環境が悪いから?
人間関係が悪いから?

分かりやすい理由を探すとそんなところでしょうけど、
結局のところ働いて幸せになれなかったからですよね。

間違ってほしくないんですが、
「ニートのままでいろ!」と応援してるわけじゃないですよ。

僕は基本ニート反対です。
幸せから遠ざかるので。

自分が「これだ!」と思ったところに、
全力投球するのが幸せの第一歩。

YouTuberやるならそれでもいいし、
普通に働くならそれもいい。

起業したりアーティストになったり、
何でもいいんです。

とことん追求して、
やり切れるところまでやるんです。

ただし、
結果は出してください。

何でもいいけど、
やるだけやって結果がないなんてのはそれこそ甘え。

全力投球すれば、
たとえほんの少しでも結果が出るはずです。

ニートが幸せになる道は、
全力投球できることに全力投球すること。

10年後に大きく笑いたければ、
生活の全てを今日から改善することです!

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