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次世代起業家育成セミナー

フロントエンドからのバックエンド

      2016/06/21

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「ご一緒にいかがですか?」
このフレーズ、
フロントエンド商品からのバックエンド商品です。

フロントエンド商品、バックエンド商品、
という言葉を聞いたことがなければ、
何のことかさっぱりですね。
フロントエンド商品というのは、
簡単に言うと集客用の商品です。
そして、バックエンド商品というのは、
お客さんに買ってほしい本命商品。

つまり、
集客用のフロントエンド商品でお客さんを集め、
本命のバックエンド商品を買ってもらうという、
マーケティング手法です。

フロントエンド商品を買ってもらったり、
無料でお試ししてもらったりして、
価値を感じたら、本命のバックエンド商品を買ってもらう。

これが、フロントエンド商品、
バックエンド商品の関係です。
具体的には、
マクドナルドの100円マック。
100円で購入できる単品メニューです。
例えば、
ドリンクのSサイズやコーヒーのSサイズなどがありますね。

しかし、実際にドリンクやコーヒーだけ注文する人はいるでしょうか?
ほとんどの人が、
100円マック+他のメニューを注文しているはずです。

他には、
塾の無料体験や試供品などですね。
塾のおためし無料レッスンとか化粧品のサンプルとかです。
無料で配ってお客さんを集め、
商品を気に入ったお客さんはバックエンド商品を買ってくれます。

 
格安商品や無料商品で集めたお客さんに、
本命のバックエンド商品を売ります。

これは、
マクドナルドや塾だけでなく、
様々な企業や店舗が使っている手法です。

もちろん、ネットビジネスでも有効です!

ただ、注意してほしいのは、
何でもかんでもホイホイ配ればいいというものではありません。

重要なのは、
格安、又は無料で提供している商品に価値を感じてもらうことです。

全く使えない、全く役に立たないものをもらっても、
それに価値を感じるお客さんはいません。
もっと欲しい、もっと使いたい、
と思わせなければ意味がありません。

逆に言えば、欲しいと思わせればこっちのものです。
お客さんは無料じゃ飽き足らず、
本命のバックエンド商品を買ってくれます。

また、価値のあるものでも、
見当違いな商品をフロントエンド商品として配ってもダメです。

例えば、
本命のバックエンド商品が英語教材なのに、
無料で配っているフロントエンド商品が化粧品サンプル。
ちょっと例えが極端すぎましたが、
フロントエンド商品とバックエンド商品が結びつかなければ、
どんなに頑張っても無駄です。

フロントエンド商品とバックエンド商品は関連付けが大事です。
バックエンド商品に結びつくような、
価値のあるフロントエンド商品を提供すればいいのです。
難しいことではないですね。

これが、大まかなフロントエンド商品とバックエンド商品の関係です。

 
さて、冒頭で出てきたフレーズは覚えていますか?
「ご一緒にいかがですか?」
このフレーズ、
先ほど解説したフロントエンド商品とバックエンド商品の関係に、
どうも当てはまりそうにありません。

でも、
これもフロントエンドからのバックエンドです。

実は、バックエンド商品というのはいくつか種類があります。
その中の一つ、
クロスセルです。

商品を購入してくれたお客さんに、
関連する商品やおすすめ商品を紹介してあげます。
「商品のご購入ありがとうございます。
こちらの商品もおすすめですので、
ご一緒にいかがですか?」
という感じです。

例をいくつか挙げます。

マクドナルドの場合、
「ご一緒にポテトもいかがですか?」
と聞かれることがあります。

ローソンの場合、
お弁当などの商品を買うと、
「ご一緒にからあげクンもいかがですか?」
と聞かれることがあります。

Amazonの場合、
「よく一緒に購入されている商品」
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」
とおすすめされます。
このように、
商品を購入してくれたお客さんに、
他の商品をすすめる。
これが、クロスセルです。

とても有効な手法なので、
覚えておいて損はないと思います。

 
マクドナルドでポテトをおすすめすると、
一定の割合で買ってくれる人がいます。
ローソンやAmazonも同様に、
おすすめすることで買ってくれる人が、
一定の割合で必ずいます。
情報商材においては、
商材を購入してくれたお客さんに、
「ちょっと待ってください」
と言って、
別の商材やサービスを提供します。

実は、購入直後ってすごく売れやすいんです。
販売までの過程が必要ないので。

普通は、
集客→教育→販売
となるのですが、
購入直後というのは、既に教育までが終了しています。
なので、
教育せずに、いきなり販売できてしまうのです。

ここで教育したら逆効果です。
そして、
購入直後におすすめする商材には制限をかけましょう。
時間制限やワンタイムなどの制限をかけてあげます。

時間制限は、
「残り○日○時間○分○秒で値上げします。」
というやつです。

ワンタイムというのは、
「このページは一度しか表示されません。」
というやつです。
このように、制限をかけてあげることによって、
限定性が高まり、さらに購入してもらいやすくなります。

 

そして、
バックエンド商品というものはいくらあってもいいのです。
バックエンド商品を買ってもらえなかったら、
別のバックエンド商品をおすすめします。
フロントエンド商品
→バックエンド商品(買ってもらえなかった)
→別のバックエンド商品
というように、
どんどんおすすめしましょう。

できるだけお客さんを引き止め、
しつこすぎない程度におすすめするのがベストです。

 

 
フロントエンド商品とバックエンド商品の手法は、
様々なところで活用されています。
注意して周りを見てみると、
新しい発見があって面白いですよ!

著者プロフィール

森 シュン
釣りやマンガ、音楽など多趣味な20代。

高校生のころから「自由な人生」と「起業」に
興味を持ち、大学では経営学を専攻。

その後、アフィリエイトや
中古販売事業など手掛けてきましたが、
それらを生業とするには起業は不可欠。

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