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次世代起業家育成セミナー

価値提供と見抜く力

      2016/06/21

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詐欺、多いですよね。種類も豊富です。
オレオレ詐欺、振り込め詐欺、オークション詐欺…
挙げたらきりがありません
さあ、今回は商品を扱った詐欺です。
価値の感じられない商品を高額で売りつけます。

例えば、ネットオークション。
商品を落札したが、商品の箱しか届いてない。
本物そっくりの偽物が届いた。
商品の写真が届いた。
など、詐欺や詐欺的なものがあります。
ここで、詐欺と詐欺的の違いについて。

「詐欺」は人をだますこと。
それによって、金銭や財産の移動があった場合、
刑法が適用される。

「詐欺的」は惑わすこと。
よく確認すれば回避できる。
僕はこのように定義しています。

「詐欺的」の具体例として、
ネットオークションを例に挙げます。

まず、エラー硬貨をご存知ですか?
5円玉や50円玉の穴がずれていたり、
刻印が二度打ちされていたり、
要するに不良品のお金です。

これらは、検査の過程で取り除かれますが、
稀にその検査をすり抜けてきてしまう不良品があるのです。

しかし、不良品とて侮るなかれ。
なんと、このエラー硬貨、
マニアの間では高値で取引されています。

穴ズレ50円玉が数十万円、
へんな形の1円玉が280万円になったこともあります。
だが残念なことに、
それに目を付けた悪い人が、
ネットオークションでエラー硬貨の写真を6万円で出品しました。

「エラー硬貨50円玉写真穴ズレ」
よく読んでださい、50円玉の写真です。これが6万円。
注意してみると、写真が送られてくるということが分かります。

穴ズレ50円玉が欲しくて落札したのに、
送られてきたのが写真なんて酷すぎます。

この出品者は、別に嘘をついている訳ではありません。
落札した方も、ちゃんと50円玉の写真が届いたそうです。

詐欺的です。
落札した方は写真が欲しかったわけではありません。
穴ズレ50円玉が欲しかったのです。

この文章、
わざと「写真」の字が目に入らないようになってます。

「【写真を送ります】エラー硬貨 穴ズレ50円玉の写真!」
と書けば、写真が送られてくることは見て分かります。

が、

「エラー硬貨50円玉写真穴ズレ」と書かれると、
「写真」が目に入りにくいですね。
言葉の配置を上手く利用して、
商品の価値を「写真」ではなく、
「穴ズレ50円玉」へ錯覚させたのです。

こんなふざけた話がありますか!

写真を出品したいなら、
「穴ズレ50円玉」でなく、
「写真」を強調してほしい!

写真として6万円で出品すればいいじゃないですか。
その写真に6万円の価値を感じた人は買ってくれます。
(まぁ、そんな人はいないと思いますが。)
価値を偽れば詐欺、
価値を錯覚させれば詐欺的なものになります。
この事件から2つのことが学べます。

真の価値を万人に伝わるように表現することと、
本当の価値はどんなものか見抜くことです。
提供する側とされる側、
どちらもこれに気を配れば友好な関係を築けます。

 

極端な話、川原で拾ったへんな形の石ころを、
「川原で拾った石ころです。
おもしろい形だったので販売します。
ただの石なので特別な価値はないと思いますが、
これと同じ形の石は他にないでしょう。
欲しいと思った方のみ購入を検討してください。
価格は1000円です!」
って販売したとします。
この文章は、価値をちゃんと示していますね。

で、この石ころに1000円の価値を感じた人は購入します。
購入者は、この石ころに特別な価値がないことを知っています。
しかし、
この変な形の石は他にないらしいということに1000円の価値を感じ、
購入したのです。

両者は、互いに商品(石ころ)の価値を理解しています。
Win-Winの関係ですね。

このような関係を築けばベストです。
ネットオークションの例のように、
しっかり価値を示さない(それどころか価値を錯覚させる)、
価値を見抜けない(罠に引っ掛かった)関係は最悪です。

友好な関係なんて築けるはずがありません。

Win-Winを徹底しましょう。
ビジネスをするのであれば特に!

相互利益がなければ断わる。
「あなたもWin、僕もWinでなければお断り!」
という態度を明確にしましょう。
「自分はLoseだけど相手がWinなら…」とか、
「せっかくお誘いを受けたから…」といった関係は長続きしません。

ビジネスでは、Lose-WinやWin-Loseはあまり良い関係とは言えません。
いくら自分にメリットがあるからといっても、
どんなに相手が喜ぶとしても、
Win-Winでなければ断りましょう。

これは、相手のためにも。
これが徹底されないと罪悪感が生まれたり、
不満がたまったりと、トラブルの原因にもなります。

相互利益のない関係はビジネスではNGなので、
しっかり価値を示し、価値を見抜いて、
ステキな関係を築きましょう。
長く付き合っていくならWin-Winです。

PS.

ここからは余談です。
これは、まだ僕が英語の必要性を見抜けなかった頃の話。

「英語なんて勉強する必要は無い。
生きていくうえで英語なんて必要ない。
だって、僕のまわりで英語を必要とする場面がないし、
日本語しゃべれるし、
翻訳機能だってこれからもっと向上するから、
英語を知らなくてもコミュニケーションが取れるんだ!」

そんなことを言ってました(笑)。
当時は、英語が必要になったらコンピュータに任せればいいと思ってました。
翻訳機能が向上すれば、瞬時に様々な言語に翻訳してくれるので、
何も困ることはないと、思ってたんです。
「You are a man.」→「あなたは男です。」
では、これは?
「You are the man.」
もちろん「あなたは男です。」ではありません。

これは、「あなた、最高!」「あなた、本当にすごい!」
という意味の褒め言葉です。
コンピュータに聞いてみました。
翻訳サイトはたくさんあります。
調べてみると、案の定、「あなたは男です。」と訳されました。

直訳ですね。
直訳すると、全く意味が通らなかったり、
別の意味になってしまったりすることがあります。
翻訳機能を使ってコミュニケーションを取ることができるようになるまで、
いったい何年かかることか…
やはり、英語は勉強しておいた方がいいですね。

8億人を相手にするために、がんばります!

著者プロフィール

森 シュン
釣りやマンガ、音楽など多趣味な20代。

高校生のころから「自由な人生」と「起業」に
興味を持ち、大学では経営学を専攻。

その後、アフィリエイトや
中古販売事業など手掛けてきましたが、
それらを生業とするには起業は不可欠。

あなたは、
経営学部で学んでも起業できない
という衝撃の事実を知っていますか?

僕は経営学部で学びましたが、
そこで学ぶことだけでは起業できないのです。

でも、自由になりたい人や起業したい人は
いっぱいいるはず。
僕のようにそれを目指して
経営学を専攻する人もいるでしょう。
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そう思い立ってこのサイトを立ち上げました。
あなたが本当に知るべき"自由"と
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