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偽物ブランドはたとえ良質でも価値は無い

   

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先日、中国のネット通販最大手
Alibaba(アリババ)グループ創業者のジャック・マー氏が
「中国内で製造される国際ブランド品の模造品は
本物より良質で値段的にも手ごろな水準にある」
ことを示しました。

本物のブランド品よりも良質で、
しかも安く手に入るのが魅力的です。
模造品を作っているのでいろいろな問題もありましたが、
なかなかやりますね。
中国最大手です。

 

ここまで大きな会社ならいいのですが、
そうではない中小企業などが偽物ブランドを作っても
日本では誰も欲しがりません。
それが本物より良質でも。

 

Alibabaグループは大きな成功を遂げましたが、
かなり珍しいのではないでしょうか。
もはや偽物であることがAlibabaのブランドですね。

普通はこんなに成長できません。

基本的に偽物ブランドを欲しがる人はいませんから。

 

 

ブランド品を買うお客さんは
ただのバッグやただの財布を買っているのではありません。
「ブランド」として価値のあるものを買っているのです。

良質かどうかなんて求めてないんですね。
ブランドかどうか。
ただそれだけです。

 

 

登山家にバッグを売るときは、
雨風に強く、
ちょっとやそっとじゃ壊れない強度を持ち、
軽くて扱いやすい大容量バッグが売れます。
小さなブランドバッグは売れません。

 

セレブのお姐様方にバッグを売るときは、
高級ブランド品で、
強度なんてどうでもいいからとにかくブランドで、
持ち運びやすい方がいいけど
ブランドとしての価値が上がるなら少し重くて扱いにくくても
「ブランド」の一言で売れます。
軽くて丈夫な安い登山用バッグは売れません。

 

 

ブランドってすごい効果があって、
その名前がついているだけで
お金を払いたがる人達がいるんです。

ブランド品は商品自体に価値があるのではなく、
ブランドそのものに価値があるのです。
つまり、
商品はなんでもよくて、
ブランドの名前が掘ってあれば
そこに価値が生まれるのです。

 

だから、偽物ブランドは誰も買いたがらないんです。
いくら本物に似せても
そこにブランドとしての価値は無いのです。
本物より良質でも売れないです。
偽物だから。

お客さんは良質な商品より
ブランドが欲しいんです。

 

本物より良質な偽物ブランドを売りたいのなら、
ブランドよりも質を選ぶお客さんをターゲットにしなければいけません。
「偽物ブランドでもいいから、
安くて良質なの売ってくれー!」
っていうお客さんがターゲットですね。

Alibabaはまさにこれです。

いやしかし、本当にすごいです。
普通なら成功できないと思うのですが。

 

かなり珍しいと思いますよ。
Alibabaのマネして今から良質な偽物ブランド作っても
売れないですから。
消費者とトラブルになって終わりです。

 

お客さんは質よりブランドを取ります。
その点、Alibabaはどんな手を使ったのでしょうか?
国民性の違いもあるんですかね。
気になります。

著者プロフィール

森 しゅんぺい

釣りやマンガ、音楽など多趣味な20代。

高校生のころから「自由な人生」と「起業」に
興味を持ち、大学では経営学を専攻。

その後、アフィリエイトや
中古販売事業など手掛けてきましたが、
それらを生業とするには起業は不可欠。

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